自然農と自然食竹皮を利用したモノづくり、ヤミツキ必死の天然抗菌ねこちぐら タケノコを栽培していると毎年生えてくる竹からたくさんの竹皮が落ちてきて、竹林が竹皮でいっぱいになります。 この竹皮をなんとか有効利用できないかと考えるのですが、昔からおにぎりの包みに利用されてきたくらいで、他に思いつきません。 ... 2019.09.08自然農と自然食
幸せになる生き方不食への道!人は食べないで本当に生きられるのか?! 世の中には食べないで生きている人がいるそうな・・・。それも今や世界に十万人以上。日本ではあまり知られていませんが、世界は変わり始めています。食べる楽しみがなくなる?そんなもの、どうでもよくなるほどの快感と幸せが手に入ります。まさに最強です。 2019.08.13幸せになる生き方
死について恥ずかしい生き方はしたくない、死を覚悟するとき 勇気ある行動 2001年、酒に酔ってホームから転落した人を助けようとして亡くなった韓国人留学生(26)、日本人カメラマン(47)の行動は今でも私の生き方を方向付けてくれている。 この行動を「勇気ある行動」と呼ぶことに対して批... 2019.07.28死について
自然農と自然食竹の利活用の全て 近年は放置竹林で邪魔者扱いの竹ですが、昔から受け継がれてきた知識をしっかり学んで活用すれば,驚くほど利用価値が高い竹の、その全てを紹介します。 竹の種類 日本には笹も含めると数百種類もある竹の品種ですが、有用な竹は3種類(孟宗... 2019.06.11自然農と自然食
地球環境問題プラスチックでできた鳥の巣に見る環境汚染 春になり、私の畑は鳥たちの鳴き声でにぎやかになりました。 ときどきメジロがやってきて、「ほんとに目だけ白いんだなー」と眺めています。 一時期、メジロを捕獲して販売する違法業者が来ていました。 メジロの鳴き合わせ会で違法に... 2019.06.02地球環境問題
自然農と自然食奇跡の「竹水」採取方法を大公開 竹水をご存知でしょうか。1年のうちでたった2週間ほどの期間しか飲むことのできない奇跡の水。その効能や作り方を紹介します。 2019.05.13自然農と自然食
死について人生のどん底で「死にたい」と思っている人へ 私は36歳のときに、人生のどん底で死のうと思ったことがあります。その時に考えたこと、もがいたこと、必死になって生きる方法がないか模索したことを記します。今死にたいと思っている人の心に少しでも響けば幸いです。 2019.05.11死について
死について安楽死と尊厳死と自殺の違い、自然死のススメ 安楽死とは「身体的苦痛」を伴うことが条件で、「精神的苦痛」では安楽死はできませんし、そもそも安楽死と呼びません。外国人が唯一安楽死できる国として知られているスイスでは、じつは安楽死は違法であり、医師による自殺幇助が合法化されているだけです。なので死ぬときは自分で薬物を注入する必要があるのです。 2019.05.06死について
自然農と自然食自然農、有機農法、慣行農法の違い 農業を志す人に向けて、日本で行われている3種類の農法(慣行農法、有機農法、自然農)について、その違いなどを説明します。 2019.05.06自然農と自然食
死について「死ぬときに後悔する8つのこと」から生き方を考える 「多くの人が死ぬ時に後悔するであろう事」を想像し、自分の生き方を考えてみる。 死ぬ前に後悔しないためにというよりは、今を本当に有意義に生きられるように。 2019.05.05死について